雨漏り修理実績80年の弊社なら、安心・確実な雨漏り修理で長年のお悩みを解決いたします!


弊社はリフォームの営業会社ではありません、雨漏り修理実績80年の「リフォーム&屋根外壁修理専門工事店」です。
雨漏りを防ぐための手段は屋根工事やサッシ工事ではなく、実は建築板金技術なのです。
雨水を建て物に入れないようにするその技術をお試しください。


焦らないで!今できることリスト
屋根からの雨漏りは、天井の点検口をチェック。
サイディングの壁は「チョ―キング現象※1」になっていないか、手で触れてみる。
雨樋は変形・つまり・外れがないかどうかチェック。
玄関屋根や雨樋に錆びはありませんか?銅版製のものはありませんか?
普通の雨では気にならないが、雨や風が強い時に発生する雨漏りはありませんか?
※1 手で触ってみると白いチョークのような汚れが付く事。

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なぜ、雨漏りがするの?どこから雨が入るの?

一口に雨が漏ると言いますが、ことは決して簡単ではありません。
瓦の裏側に雨水が回ることをもって直ちに雨漏りとするか、建物の構造体や室内に何らかの被害が及んだ場合に初めて雨漏りとするかによって、雨漏りに対する考え方も違います。
しかし、一般的に瓦の裏を覗くことをしませんよね。ということは、

「天井からしみだしてきた!」

「窓周りからつたってきた!」

と慌てて「雨漏りしてる!!」となるわけです。

瓦と瓦は一部重なって葺かれていることはご存知ですよね?屋根の勾配にもよりますが、コップとガラス管の隙間に這い上がる水と一緒で(毛細管現象ですね)、雨水は必ず瓦と瓦の重なっている部分にせりあがります。

防水性が衰えてしまった屋根材なら吸収してしまい、下地材まで染み入って屋根裏から天井へ・・・・・。一度できた水の道(私たちはこう呼んでいます)は、やっかいなのです。どうしても水の性質上同じところをつたってしまいます。

雨漏りは雨水の浸入した日から数ヶ月〜数年経って初めて部屋の中にまで症状が表れます。雨漏りに気づいたときには既に建物を蝕んでいるのです。
雨漏りを放って置くとカビが生えたり、屋根以外の部分にも被害が及びます。

早めに、雨漏りの対処をすれば工事のコストも被害も最小限に抑えることが出来ます。
一度、台風の来るこの時期に、ご自分のお家の屋根裏を点検してみてください!
見かけは、以上のない瓦・・・ 屋根裏をのぞいてみたら!

室内側の天井です

▲室内側の天井です


雨染みが見られ、カビも・・・

▲雨染みが見られ、カビも・・・


雨漏り原因ベスト5

雨漏り原因個所ベスト5
雨樋(割れ、つまり、勾配不良) 屋根(割れ、ズレ、谷樋、トップライト周り、水切り)
ベランダ(外壁との取り合い、排水(ドレン)周り、防水劣化) 外壁(コ―キングの劣化、屋根との取合い(水切り)、入隙、開口部)
サッシ(サッシ周り、外壁との取り合い)
何度修理しても直らない・・・そんなことが起こる理由。

工事をする人は誰も「雨漏りするように」と家を建てるわけではありません・・・。悲しいですが、雨漏りは予想もしないところから起こります。
ということは、雨漏りが起こった時点ではどこから雨が入っているのか?建てた職人には想像もつかないわけです・・・。

80年の実績と経験があるから。
昭和2年創業。ブリキ屋から始まり、現在、建築板金業の職人として家づくりに無くてはならない伝統と技術を身につけ建物の外周りを守る役割として雨漏り修理に携わっています。
雨漏り修理のプロ集団だから。
建物の悩みで多い「雨漏りする」という言葉。一言で「雨漏り」と言いますが、原因箇所は本当に様々です。
弊社の職人は雨漏り修理の経験豊富な職人から日々指導を受け、新築工事の現場でも雨漏りしやすい箇所は入念に施工するよう育てられています。
雨漏り修理の経験を活かし、雨漏りしにくい独自の施工方法を築き上げ、それを受け継いでいます。ですから、自分たちが施工していない現場の雨漏りでさえ、原因を探し当て、修理をすることができると自負しています。

常に「ベスト」を目指しているから
ブリキ屋から建築板金職人としての伝統や、職人の技術を次世代へと受け継ぎ、弊社の板金職人達は建築板金技能士として日々活躍しています。そして私達は外装のプロとして、住む人が安全かつ快適に生活していただけるよう、常に最適な材料と最高の技術をもって取り組んでおります。 屋根外壁を守る専門家として始めた「雨漏り検査サービス」により、今まで経験からのカンだけに頼っていたように見えていた弊社の原因追究力に自信を持つと共に、より詳しい雨漏りの実情が分かるようになってきています。

ご希望の方には雨漏り検査もできます!e屋根ネットの雨漏り検査

「直すほどじゃないかも…?」とお悩みのあなたに。

雨漏りは雨水の浸入した日から数ヶ月〜数年経って初めて部屋の中にまで症状が表れます。雨漏りに気づいたときには既に手遅れ…なんてことも。放って置くとカビが生えたり、屋根以外の部分にも被害が及びます。早めに、雨漏りの対処をすれば工事のコストも被害も最小限に抑えることが出来ます。

今、修理した方がいい雨漏りチェックリスト
・室内の天井へ染みができてきた ・瓦の割れ
・雨水がサッシ周りを伝う ・庇が下がってきている
・外壁のコ―キングの劣化、表面塗装劣化 ・雨樋のつまり
一つでも当てはまったのなら・・・


プロの目で確認させていただきます。メールで雨漏り状況の写真等をお送りください。雨漏りメール相談フォームへリンク

四日市市 F様より。
お客さまからのMission:とにかく雨漏りがひどいので本格的な梅雨がくる前になんとかしてほしい。
雨が下まで漏ってくるので、リフォーム倶楽部さんにお願いするまでは、屋根にブルーシートをかけていました。
しかし、シートが風でめくれ瓦落下の危険があると思い連絡しました。
これでようやく雨漏りの心配もなくなりました。屋根にかかる金額もおさえて施工してくれたのでとても助かりました。
ビフォー・アフター

担当者からのComment:隣の家との間が狭く、解体から屋根の施工に至るまで大変な工事でした。しかし、短期間に施工を終えることができ、またお客さまに満足していただけた事を大変うれしく思います。

四日市市 K様より
お客さまからのMission:以前、この建物を施工した業者が非常に雑だったため、壁や屋根に隙間があいて
いたり、トタンの固定がしっかりしてなかったりしたので、心配…。
障子の貼替えから始まったお付き合いで、ひょんな事から屋根・外壁の工事をお願いする事になりましたが、いい仕事・いい従業員さん達に巡り会えて喜んでいます。
大切なマイホームの為に、これからも宜しくお願い致します。
ビフォー・アフター

担当者からのComment:隣の家との間が狭く、解体から屋根の施工に至るまで大変な工事でした。しかし、短期間に施工を終えることができ、またお客さまに満足していただけた事を大変うれしく思います。
気になる、雨漏り修理の費用は? 〜修理例から〜
●谷樋入れ替え工事
酸性雨等の影響によって、銅板が酸化し錆が発生し、次第に腐食した為、壁に伝って雨漏り。 谷樋の入れ替えをしました。
修理個所:2か所(瓦復旧、大屋根瓦締め直し含む) 86,000円
●S瓦割れ替え工事
所々S形陶器瓦が劣化しており割れている為、
既設類似品と差し替えをしました。

修理個所:70枚程 80,000円

雨漏りを修理して欲しい理由 〜屋根・外壁のプロとして〜

屋根や外壁は直射日光や風雨をしのぐだけではなく、私たちの毎日の生活を快適に過ごせるように建物自体を守ってくれる役割を担っています。
昔の日本家屋と違い、最近の建物は屋根の軒の出(外壁から出ている部分)が少なくなり、窓の上の庇も設けることが少なくなってきました。そのせいで、外壁に直接雨水があたり、外壁からの雨漏りも増えてきています。
雨漏りを放っておくと、室内へ被害を及ぼすだけでなく、大切な構造部分や建物全体にまで悪影響を及ぼします。
建築工事で最後の仕上げに属する「雨仕舞い」がきちんとできていない場合や、経年劣化しメンテナンスがされずそのままにされていると、建物自体の耐久年数が短くなってしまいます。
雨の酷い日だけの雨漏りや、見えない部分で進行している雨漏りなど、日常生活の中で見過ごしがちであったり、発見が遅くなる場合が多く対応が遅くなり、大工事になってしまうケースが多く見受けられます。

ですから!
「今、雨漏りしている」と気付いた時
「雨漏りしているかも…」と悩まれた時

が、今より安心・安全な住まいへと生まれ変わる時期だという建物からのサインを、見逃さないでいただきたいと願っています。

弊社の経験豊かな職人が、確実・スピーディーに雨漏り修理を日々行っています!



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